1.ダンボール箱の作り方
底になる面のテープの貼り方 (H張りに貼る)
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上になる面のテープの貼り方 (真ん中1本で張ってください)
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※内容の表示もお忘れなく!!
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◎荷造りダンボール3種類
- 小さい箱には 小さくて重い物 (食器、本、ビデオテープ等)
- 大きい箱には かさばる物で軽い物 (衣服、鍋、カバン、靴等)
- 長い箱には 着物、コート類等
◎そのままで運べる物
◎箱詰めが必要な物
- バラ物系をはじめ、タンスの中身(軽い物等は、そのままでもOK!)
●組み立て家具
- ベットなどの組み立て家具は運びやすいように分解しておきます。
ネジはビニール袋にまとめて入れ裏側にテープで貼り付けておきます。
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●照明器具
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- 緩衝材など箱に入れ動かないように固定します。フタは閉めずに中が見えるようにしておきます。
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●調味料
- 使いさしの液体系調味料は、たおれても、こぼれない様にするか引越までに使いきって下さい。
- また、箱の中に入れた時に新聞紙などを丸めてビンとビンの間に入れて下さい。もし蓋が出来なければ、そのままでOKです。
●冷蔵庫
- 冷蔵庫内の食品は、なるべく前日迄に調理するようにしましょう。また、前日に霜取り・水抜きをします。新居では、すぐにコンセントを入れずに30分以上経過してからコンセントを入れて下さい。
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●オーディオ ビデオ・パソコン
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- オーディオやビデオの各配線を取り外す時、それぞれ配線と接続されていた場所(コネクタ)に荷札などを使って同じ番号をふっておくと後で配線する時に楽です。
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●洗濯機
- 前日に水抜きをします。傾けて中の水を完全に出して下さい。ホースは止め具にかけてテープで固定します。アームや電気コードは巻いて洗濯機の中に入れておきます。
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●バイク・石油ストーブ
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- 中に油を残さないこと。残っている場合はポリ容器に移し替えておきます。石油ストーブの乾電池は忘れずに外して下さい。
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※貴重品は必ず自分で持って行く最後に、引越当日はタンス等に付いたほこりを拭き取りながら作業をしますので、タオルか雑巾を数枚ご用意下さい。
尚、荷造りのポイントで解らない時は営業まで、ご連絡下さい。
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